赤ちゃんがいてもおしゃれな部屋にする3つのポイント
赤ちゃんがいると部屋がごちゃごちゃなのは当たり前と、おしゃれな部屋を諦めていませんか?
赤ちゃんがいてもおしゃれな部屋にしたい、ごちゃごちゃした部屋をスッキリ見せたいのなら、
- 赤ちゃん消耗品は隠して収納
- カラフルなおもちゃは一箇所にまとめてメリハリをつける
- 大きな赤ちゃん用品は他の家具との色味を揃える
上記3つのポイントを押さえると赤ちゃんがいてもおしゃれな部屋を目指せます。
私は現在生後7ヶ月の赤ちゃんと暮らしていますが、赤ちゃん用品があっても部屋がすっきりしていると精神的にも落ち着けます。
そこで今回は、「赤ちゃんがいてもおしゃれな部屋にする3つのポイント」について詳しく解説します。
赤ちゃん消耗品はボックスやカゴに収納
おむつ、おしりふき、ミルク缶など、育児には必須の消耗品。そのまま部屋に無造作に置いてあるとごちゃごちゃしますし、必要な時にどこいった?なんてことも多くなります。
手に取りやすい場所に収納ボックスやカゴに入れておくだけでも、おしゃれですっきり見えます。
必要な時にボックスごと持ってくればいいので、お世話もしやすいです。
カラフルなおもちゃは一箇所にまとめる
おもちゃはカラフルな色のものが多いですよね。部屋の統一感を気にするあまり、おもちゃもモノトーンや決まった色しか置かないのは、赤ちゃんにとっては刺激が少なく退屈です。
おもちゃの色は気にせず、遊び終わったらおもちゃを一箇所にとりあえず集めましょう。カラフルゾーンを作って部屋にメリハリをつけることで、散らかった印象ではなくなります。
大きな赤ちゃん用品は他の家具を色味を揃える
ベビーベッドやバウンザー、授乳クッションなど、大きな赤ちゃん用品は部屋に置くとかなりの存在感になります。色をソファやラグなどの他の家具を揃えると、部屋の中でも浮かず、立派なインテリアの一つになります。
まとめ
赤ちゃんがいてもおしゃれな部屋にする3つのポイント
- 赤ちゃん消耗品は隠して収納
消耗品は手に取りやすい場所に収納ボックスやカゴに入れておくだけでも、すっきり見えます。 - カラフルなおもちゃは一箇所にまとめてメリハリをつける
遊び終わったらおもちゃを一箇所にとりあえず集めるだけでも、部屋にメリハリをつけられます。 - 大きな赤ちゃん用品は他の家具との色味を揃える
他の家具と色味を揃えることで部屋の中でも浮かず、立派なインテリアの一つになります。
以上、赤ちゃんがいてもおしゃれな部屋にする3つのポイントをご紹介しました。
住心地の良いおしゃれな部屋を目指しましょう!
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