おしゃれな部屋にしたいと思っても、そもそもどんな部屋を選べばいいのかわからないということがありますよね?部屋を選ぶ際には、
- 床と壁の色
- 水回り
- 部屋の明るさ
上記3つのポイントを押さえると、簡単におしゃれな部屋に近づけることができます。
私は6年間で5回引っ越しを経験しましたが、その度にどんな部屋を選べばいいのかポイントを押さえて部屋探しをして、おしゃれな部屋を作っていました。
そこで今回は、「おしゃれな部屋選びで確認するポイント3つ」について詳しく解説します。
おしゃれな部屋選びで確認するポイント3つ
床と壁の色
部屋の印象を大きく左右する床や壁が、自分のおしゃれな部屋のイメージに近い物件を探しましょう。壁と床はDIYすれば印象を大きく変えられる部分ですが、時間と手間とお金がかかります。最初から自分のイメージに近い部屋を選ぶだけで、簡単におしゃれな部屋に近づきます。
水回り
水回りは古さが顕著に出る部分です。床や壁はDIYで変えることができたとしても、洗面ボウルやトイレ、バスタブなど水回りの備品は変えることができません。水回りが極力新しく綺麗な部屋を選びましょう。
部屋の明るさ
日当たり良好でなくても良いので、なるべく明るい部屋を選びましょう。
意外かもしれませんが、おしゃれな部屋にするには「光」の使い方が大事になってきます。直射日光は壁や家具が焼ける原因になりますし、日差しのために日中ほぼカーテンを閉めっぱなしでは、部屋が暗く狭く見えます。
東向きで朝や午前中は光が入り明るい、北向きだけども3面採光で暗くないなど、ほどよく明るい部屋を選びましょう。
おすすめは築浅orリノベーション物件
3つのポイントを簡単に押さえられるのは、やはり築浅物件が多くなります。壁や床が現在の流行りを取り入れた新しくおしゃれなもの、水回り設備も比較的新しく綺麗、窓も大きめで光が取り入れやすい場合が多いです。
予算と相談しながらとなりますが、無理のない範囲で築浅orリノベーション物件を探しましょう。
まとめ
おしゃれな部屋選びで確認するポイント3つ
- 床と壁の色
床と壁が自分のおしゃれな部屋のイメージに近い物件にすることで、簡単におしゃれな部屋に近づきます。 - 水回り
年代が顕著に出る水回りの備品は変えることができないため、水回りが極力新しく綺麗な部屋を選びましょう。 - 部屋の明るさ
東向きで朝や午前中は光が入り明るい、北向きだけども3面採光で暗くないなど、ほどよく明るい部屋を選びましょう。
以上、おしゃれな部屋選びで確認するポイント3つをご紹介しました。
住み心地の良いおしゃれな部屋を目指しましょう!
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