部屋をきれいに保つポイント３つ

おしゃれな部屋にしをてもすぐに散らかってしまう、きれいな部屋の状態を保てないということがありますよね？部屋をきれいに保つには、

物を床に置かない
本当に気に入った物しか置かない
物を１つ買ったら１つ手放すを基本にする

上記３つのポイントを押さえると、簡単には散らからず常にきれいな部屋に近づけることができます。

私は面倒くさがりで毎日手の込んだ掃除はできませんが、きれいな部屋を保つためにポイント３つを意識することで、そこまで部屋が散らからずきれいな状態の部屋で毎日過ごすことができています。

そこで今回は、「部屋をきれいに保つポイント３つ」について詳しく解説します。

部屋をきれいに保つためのポイント３つ
まとめ

部屋をきれいに保つためのポイント３つ

物を床に置かない

床に物が多く置いてあると、散らかった印象になります。
逆に床にあまり物がなく見える床の面積が多いと、部屋がスッキリ広く見えます。
モップをかける時やロボット掃除機などで掃除をする場合、床煮物があると邪魔になり、掃除の手間がかかります。結果、あまり掃除をする気になれず、更に部屋が散らかる原因にもなります。
床には極力物を置かないよう心がけましょう。

本当に気に入った物しか置かない

お気に入りのものばかりの部屋は、とても居心地が良く感じられます。居心地の良い状態と保とうと積極的に部屋を整理したり掃除したりする意識も生まれます。
部屋を見渡して、正直そこまで気に入っっていない物がもしあれば、不用品としてフリマサイトで売るか、思い切って処分することをおすすめします。限られた部屋のスペースに、自分の気に入っていない物を置いてスペースを使ってしまうのはとても勿体ありません。
不用品として売ったお金で、さらにもっと自分のお気に入りのものにアップデートするなども良いですね。

妥協して購入したものは、お気に入りにはならないためにいずれ使わなくなり、結局不用品となる可能性が高いからです。購入する理由が、値段が安いから・お買い得だから、という買い物はやめましょう

物を１つ買ったら１つ手放すを基本にする

好きなものを買い続けるだけだと、次第に物が部屋に増えてきます。物が増えると置き場所や収納場所が必要となり、部屋をきれいに保つハードルがだんだん上がっていってしまいます。
物を１つ買ったら１つ捨てる意識を持ちましょう。本当に気に入ったもの以外は買わない、買った場合はその代わりに何かを手放し、自分が管理できる量だけ物を所有しましょう。